1回大判焼きを経験していますので、同じ要領で鯛焼きを焼けます。今回気を付けることは、餡を生地に押し込んで、餡の上にやや厚く生地をかけることです。 見かけをより重視して焼いてみたいと思います。
まずは、弱火でやってみます。ご覧の通り、生地を入れ過ぎました。また、餡もうまく入りません。
火加減よりも、「どれぐらいの時間焼いたらいいのか」がわからないことが問題ですね。適当に裏返して、ときどき中身を覗いてこうなりました。(^^;
左:1回目 右:2回目
途中、中を見ようと蓋を動かしたところ、ちゃっきりも持っていたために傾けてしまい、こぼしてしまいました。大慌ての大笑いです。(^^ すぐに妻が拭いてくれました。
準備はもちろんですが、片付けが一番の問題でした。これを面倒だと思うか思わないかで、今後続けられるかどうかが分かるので、今回もクリアできてほっとしています。餡づくりまで手を広げるかどうかはわかりませんが、まずは、手際良く上手に焼けるまで鯛焼き(大判焼き)を作ってみたいと思います。
始めてから片付けまで、1時間以内で収まりました。これぐらいでできるのなら、いいんじゃないでしょうか。今回、餡入り鯛焼きを4個、何も入れない鯛焼き2個を作りました。餡では重い時には、バターや蜂蜜、ジャムなどを添えてもおいしいと思います。
材料:ホットケーキミックス180g、卵1個、牛乳180ml、つぶあん適当。
こぼさなかったら、7個の鯛焼きができていたでしょう。(^^;