今回、Windows10のPCに替えて、ディスプレイを24インチと大きくしたために光量が増えて、目が疲れやすくなった気がします。
壁紙の画面で「右クリック」をすると、「ディスプレイ設定」から「夜間モードの設定」で、夜間はオレンジ色の画面に調整することができます。
昼間もややまぶしいので、光量を減らす設定をしようとして、設定画面を出そうとするのですが、Windows7と違って設定画面がでません。
PCのヘルプを使ったりネットで検索したりしても、回答者の言葉が理解できなくて、次へ進めません。(^^; いろいろ調べていくと、Windows10には、調節機能がないようだとわかってきました。
そして、PCのヘルプではなくて「壁紙の画面で右クリック→ディスプレイ設定→設定の検索(画面の左上)」で「明るさ」と入力すると、「簡単操作の明るさ設定」が出て、「明るさを自動的に調節するか夜間モード」にするしか方法がないことがわかります。
今の仕様では、部屋の明るさに応じてディスプレーの明るさを自動調節するか、常時夜間モードでやさしい色にするしかないようです。
しかたがないので、常時夜間モードに設定しましたが、パソコン画面を見た後で、白い紙を見ると青み(灰色?)がかった感じになるので、PCを使った後には目を元に戻すために少し休憩が必要な気がします。
PCを替えたらネットの画面がすぐに替わるので、ストレスが減りました。