「1人用の七輪で、炭をおこして芋切り干しを焼いて、のんびりすること。」
前々からやりたくて、でも、なかなか条件の良い日がなくて・・・。
条件
・胃腸の調子が良く
・忙しくない午後2~3時
・やや寒く
・風が強くない
・物置に西日が当たる晴れた日
炭に火がなかなかつかなくて。
物置にあった松の木を細く割って、燃え始めたらだんだんと太いものを投入していって、親指ぐらいの太さに割った炭を上に乗せてやってみました。1回目は失敗したので、少し木の量を多くした2回目には、風を送って(息を吹きかけて)火の勢いを強くしました。成功です。(^^
直径15㎝の1人用七輪
そのあとは、もう簡単に焼けました。(^^
炭起こしに、焼くまでの約8割の時間がかかりました。
焼く場合には、切り干しは薄いものより、やや厚みのあったものがよりおいしいと思います。今回使った干しいもは、薄かったせいか焼いた部分が堅くなり、すぐに冷たくなるので、あごが疲れました。薄い場合には、片面焼きがいいかもしれないって、今、気づきました。(^^;
次回は飲み物も用意して、珈琲紅茶は合わない気が、緑茶・・・・・・いや、ほうじ茶なんてどうでしょうか?