八ヶ岳別荘生活・・・・・・・・R75HZのブログ

中古別荘購入から生活できるまでの準備、別荘生活、八ヶ岳周辺のお店などについてのブログです。今は、コロナ下でリタイア後の生活が主な記事です。

お買い得物件 大泉谷戸 3LDK

お買い得物件 北杜市大泉町谷戸

八ヶ岳不動産」さんでアップされているA0034の物件です。

八ヶ岳不動産 | 土地・別荘探しのパートナー

 

北杜市大泉町谷戸 950万円

土地面積165坪 建物26坪 築20年 3LDK+ロフト

FF暖房 ペアガラス 浄化槽 プロパンガス 追い炊き機能付きオートバス

リフォームなしで入居でき 駐車3~4台可 標高1,140mです。

 

西側から進入し、私道4m道路に4m接しています。東、南に建物がなく、西側、北側に離れて別荘があります。ほぼ平坦の南側傾斜で、赤松の伐採もしてあり、陽当たり良く、家庭菜園もできます。

 

3LDK+ロフトと部屋数があり、定住も十分にできます。画像で見る限り、建物や室内がきれいです。FF暖房がついていて、デッキなどの痛みもないこと、この敷地の広さとゆったりとした環境から、お得感があります。

 

気になる点としては、標高が1,140mと少し高く、積雪があるところです。気にしない人には問題ありませんし、夏はかなり涼しいと思います。また、1階にリビング以外に部屋がなく、2階に3部屋なので、歳をとったときにややきついかなと思うくらいです。いざとなれば、玄関前のデッキ部分を和室にすればいいでしょう。さらに、南側の林が近ければ気になるかもしれません。

あとは、確認したいことなんですが、水道は?管理費は?

泉郷の管理地に近いので、もしかしたら必要になるかもしれません。そうなったら、残念ですが、私だったら手を出しません。泉郷に支払う年10~14万ぐらいの管理費で、別荘維持費のほとんどを賄えるからです。季節ごとの利用の人には、管理人のいる別荘は有効だと思いますが。もちろん、資金に余裕のある人には問題ないことです。

たぶん大丈夫だとは思いますが、南側の土地所有者は誰なのか、今後環境が変わることがあるのか、不動産業者に尋ねておくといいでしょう。南側の景色が一番気になりますから。

眺望は期待できませんが、建物や周りの環境が気に入れば、お買い得の物件と言えます。

 

(追加情報)

2017・3・11 商談中となりました。

2017・3・22 契約済みとなりました。

  
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電灯交換

リビングの電灯が、4つのうち2つ切れていますので、ついでに4つともすべて新しいものに替えることにしました。普通のソケットだと思って、左に回して外そうとしたら外れません。

「あれっ?」

「そうか!これは、押し込むタイプか。」と思い、電灯を下から押しながら、左へ回すと取れました。

ソケット部は、見慣れないタイプです。余っていたLED電球が使えませんので、買いに行くと1本1,500円・・・高い。(^^;

太陽光に近い「昼白色」にしました。ちなみに、お店などに使われる明るい色の「昼光色」、暖かい感じがするオレンジ色の「電球色」もあります。

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取り付けは、取り外しの逆で、電灯をぐっと押し込んで、少し右に回すだけです。電灯部分を持って回すより、奥側の接続部に近いところを持って回すほうが、力が入りますので楽にできます。

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付いていた13Wと同じものにしました。十分明るいと思いましたが、より明るい18W(全長が少し長くなる)にしても良かったかもしれません。

  
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そば うどん 菊寿美 

「菊寿美」(きくすみ)は、身延町の52号線沿いにあります。道の駅「ゆばの里」の北側、ローソン前です。

別荘へ行く道の途中にありますが、11:30開店なので、たいてい開店前に通り過ぎますし、11:30過ぎ通過の時でも、駐車場がいつも満車状態でしたので、気にはなっていましたが、寄ることはありませんでした。

今回は13:00過ぎで、駐車も3台と少なめでしたので、入ることにしました。

右側のテーブル席は満席で、左側にある座敷席へ案内されました。3つの大きなテーブルがあり、広くゆったりとしています。接客が、丁寧です。

メニューには、蕎麦とうどんがありました。平日には、ご飯ものがあります。以前は、この時期、温かいそばを注文していましたが、この頃は冷たいそばを注文することが多くなりました。おいしいそばをより味わいたくなってきたのかもしれません。(^^;

天ざるとプリンを注文してメニューを見ていると、すぐにできてきました。覚悟して待っていたのに、お客の注文が切れたときに入店したんですね。

そばを打つ時間と量などを考えた「こだわりの蕎麦」をいただき、「また、来ようね。」と話しながらプリンを食べたら、おいしくてびっくりでした。和三盆糖を使用したなめらかプリンで、しかも蕎麦とセットで注文したからか、410円が会計の時には200円になっていました。

次回も「絶対、寄ります!」(^^

2017・6 追記

その後、2回利用しました。

相変わらずおいしいです。デザートも必ず注文します。おいしいんです。

そうそう、プリンの価格・・・イス席のメニューには、デザートは200円でした。座敷では410円?見間違えた?(^^;???

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ワイヤレス屋内外温度計

屋内と屋外が測れる温度計を持っていますが、コードをサッシの隙間から外へ出すタイプなので、わずかですが隙間風が侵入してきます。それで、ワイヤレス(電池式)の温度計を買いました(2,450円)。知っていれば、初めから買ったものを・・・。(^^;

北側の本箱の上に置いて、今までのデジタル温度計、100均の温度計と比較してみます。しばらくすると、室温がほぼ同じになりましたので、問題なさそうです。面白いことに、気圧計が内蔵されているのか、天気の表示も出ます。スマホで天気予報は見られますので、これは、デザインの一部として楽しみます。

左:室内外計と外部センサー 右:外に設置後の温度

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外気温計は、北側の給湯器の近くに置くことにしました。まずは、電波が届くかどうかをチェックして、設置板を固定します。次にセンサーを置いて、外気温計が変化するか再チェックしました。

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ところで、取扱説明書は英語で書かれています。辞書を使えば何とか読めるでしょうが、面倒なので、適当にボタンを押してみたり、2回、3回押しをしたり、モードの長押しなどをしてみました。結果、「長押し」が日時変更等の最初でした。

その時には、センサー側に電池を入れていませんでしたので、気にしていませんでしたが、センサー側に電池を入れても、外気温が表示されません。説明書を見ても、求める解説ではなさそうです。 

センサー側の温度表示はされていますので、電池の入れ方は問題ないなと思ったときに、「順番?」・・・先にセンサー側に電池を入れて、次に受け側の室内外温度計に電池を入れるといいかも・・・と気づき、「また日時などを設定し直すのか」と思いながら、やってみると、しっかりと外気温が表示されました。(^^

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別荘への道案内

別荘の住所を登録して、ナビに案内をさせると「別荘近くで周りをぐるぐると回るようなルート」になり、目的地にたどり着けません。それで、長坂ICを降りて、交差点ごとに写真を撮り(グーグルの画像でもできる)、別荘への案内の地図を作りました。

初めての人も、間違いなく到着できます。それは、それでいいのですが、小淵沢ICを降りた場合の地図も作っている途中で、面倒だなと思ってしまって、途中でくじけてしまいました。

それは、来てもらうには、地図を郵送したり、メールアドレスを聞いてメール添付したりで、毎回作業することをイメージしてしまったからです。

もっと良い方法はないかなと思っていたところへ、ふとっ、「近くの目印となるお店まで来てもらって、それから電話で案内」すれば楽になると思い、一番近いところ、できればレーンボーラインを曲がって、そこからの案内ができる目印を探すことにしました。

近くにお店はありませんので、ヤフーの番地検索から予想して、できるだけ近い場所を探しました。住所の番地は、連続しているようで飛びますので、同じ地区名のほとんどをクリックしました。 (^^;

すると、適当な場所が1件ありました。そこから、200m先を右折すれば到着できますので、案内が楽になりました。「指定した住所をナビに入れてもらい」、「その先200mの〇〇の看板を右折して1㎞」と言うだけで、誰もが来られるようになりました。

 

その後、グーグルマップを見ていると、マーカーを移動させると住所が表示されることが分かり、こちらで探せばすぐに設定できることがわかりました。(ヤフーでの苦労が・・・TT)ストリートビューが表示されるところまでは案内してくれるかもと思い、さらに近くの住所が目印になりそうでしたが、ナビが対応していませんでした。・・・残念。

  

  
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