「昨年から今年と体調が良く、毎日の生活やドライブがとても楽しいです。
地区の行事で忙しくなっても、気持ちには余裕があって、面倒なことなのにあまり重荷にはなっていません。
そんな調子で自宅の草取りを、それでもやり過ぎないように気を付けていたにもかかわらず、たった1時間やっただけで腰がおかしくなりました。その後、八ヶ岳での草取りをしたときには、悪化もせずにだんだんと良くなってきて、1か月後元に戻りました。
やれやれ・・・
と思う間もなく、急に右膝が痛くなり、静から動へ移るときに痛みが走ります。これは、腰をかばっていたせいなのか、よくわかりませんが困ったものです。歩くことにはあまり影響がなく、動き始めるときに少し注意をするだけです。
こちらも、少しずつ良くなっています。」
ブログ記事の右側、サイドバーにこんなことを書いていたら、治ったかもと思った翌日に「痛風の症状」がひざの上側に出ました。・・・ひざ~?!
初めは、ひざの痛みがお皿の下部から上部に移っただけだと思っていたら、痛みの種類が違います。数時間すると、だんだん腫れてきて、以前足の親指が通風になった時のような痛みになってきました。
「ぇえ~、つうふう~?」(TT
夜には、痛みが強くなってきたので「ロキソニン」(すぐに効いた)を飲んで、ひざの下に座布団などを入れて、ぐっすり就寝。翌朝には楽になっていましたが、だんだんとまた痛みが出てきて、またロキソニン。水をたくさん飲んで様子見。(土日の出来事なので医者に行けない)
3日目(月曜日)、腫れが引いて、痛みも少ない。
このまま、大丈夫そうだ。
まあ、痛風のベテランだから、明日の症状次第で決めることにしよう。
症状が前日と変わらなかったので、医者へ行くことにしました。とりあえず痛風と痛み止めの薬をもらって、血液検査をしてもらいました。結果は、10日後。やれやれ。痛いながらも歩けるし運転もできるので、楽観的です。(^^;
(追記)6日目
ほとんど痛みがなくなり、普通に歩くことができます。90%回復した感じです。腫れも引き、椅子に座ったり立ち上がったりする際にも、問題なくできます。痛み止めは、計4回飲んだだけで済みました。
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