自分なりの「幸せの定義」に納得したら、
肩の力が抜けて
結局のところ、私は「幸せな生活」を送っているのでは?
と思うようになって
今まで「1つひとつは楽しいんだけれど・・・。」と言っていた趣味が
「はい!はい!って主張する」ようになってきて、
毎日がより充実した気分になっています。
これは、
「思った通りに進んだとき」と
「認められたとき」
にも幸せなんだと気づけたことが大きいと思います。
ギターの練習量や珈琲の焙煎回数が増えました。
漫画も読みたくなった時に読みたいだけ時間を使うようになって
ドライブも、より楽しく
和洋菓子も、あまり我慢することなく手に入れるようになってきました。
それから、
「好みのカップを買いたい」欲が出てきました。
カップを収集し始めると際限がなくなることが心配で、ストップをかけていました。収集のための収集は満足度が低いですから、予算と相談して本当に気に入ったカップだけを買い、その結果たくさん集まってしまった状態に、できればしたいです。
新型コロナの影響で、なかなか八ヶ岳へは行けません。その分の費用が浮きましたので、それなりのものが手に入れられます。
「さあ、何にしようか?」
その1つを買うまでの1歩に、時間がかかりそうです。
それがまた、いいですね。
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より詳しく なります。