リタイアしましたので、買い物さえ気を付ければ、新型コロナに怯えることなく、ほぼやり過ごすことができると思っていました。ところが、地区の役員をしていますと、公民館で多数の人と接触することになり、かなり気を使います。長時間一緒にいないことが、せめてもの救いです。
全国的にも我が町にも感染者が増えてきた今日この頃、コロナが流行し始めたころと違い、日常的というかみんな慣れてきていますので、それなりの対策をしていればかからないだろうという思いが出てきています。
そのため、昨年であれば中止する行事も、外での行事ということで決行したところ、終了後にグループラインが入りました。
「役員の一人がコロナにかかった。」と。
その日には、忙しく準備をしていたその人とは話をしませんでしたが、終わり頃少し元気がなかったように見えました。暑さのせいもあり、中心となって動いていて疲れたんだなと思い、声をかけずに帰宅しました。(すでに、かかっていたのかもしれません。)
今まで、隣の町に多かった陽性者が、我が町の「介護施設や幼稚園などでクラスター」、近所で「親がかかった」、「子供から感染した」など聞くようになり、先日、身近な人が感染して、いよいよこちらの町にも来てしまったかという感じです。(TT
ワクチンの副反応は、今まで出なかった人でも、3回目に出ると4回目はさらに強く出るという声を耳にします。もちろん、変わらなかった人もいて人それぞれですが、4回目をちゅうちょする人も現れています。今までファイザー製で問題なかった人が、4回目モデルナ製にしたらひどくなったという人もいます。
感染した人の症状や熱が下がった後の後遺症も、人それぞれです。
だからと言って、自分がかかった時に人それぞれで済ませられるものではないですから、自分でできる対策を気を抜かないでしておこうと思います。コロナ対策で一番心配なのが、陽性後自宅待機をしているときに、解熱剤だけで何もしてくれないことです。
それでいいのでしょうか。
今のところ、コロナに関してはどこも当てにできないと思い、自分が信じる錠剤イ〇〇メ〇〇ンをいつもバッグの中に入れています。もちろん、自己責任です。(^^
こちらで八ヶ岳生活の情報に
こちらで健康的な生活の情報に
より詳しく なります。