珈琲豆焙煎 ブラジルサントスNO,2

ざる

生豆や焙煎した豆を、出し入れしたり運んだりするときに使う。

トレー

焙煎した豆を広げて、残ったチャフを飛ばすときや

変形している豆、色が周りと違う豆を除くときに使う。

今回焙煎した豆：ブラジルサントスNo,2　17／18

風味：標準　　

煎り：やや深め　　　　　右：除去した欠点豆

 

今回も、きれいにできました。
生豆120g→焙煎後102g→欠点豆除去後100g

焙煎後2日目（24時間後）　抽出温度84℃　蒸らし40秒　ハンドドリップ

酸味　少し

苦み　少し　

甘み　少し

香り　少し

これといった特徴がなく、飲みやすいコーヒーではあります。ただ、何かが足りない感があります。 冷たくなった時には、コロンビアのようなおいしさはなく、まずいというよりは、おいしくないという感じです。

次回の焙煎は、深めでいきたいと思います。